私たちのオリーブオイル

「ラドレア」はギリシャ南部・ペロポネソス半島のコロンティア地方でサステナブルな栽培・収穫、単一品種、無濾過、徹底した品質管理など真に本物を作ることを追求し、2012年に生まれたプレミアムオリーブオイブランドです。


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PREMIUM OLIVE OILS

エクストラヴァージンオリーブオイル

パトリニア種

メガリティキ種


フレーバーオリーブオイル

チリ&ガーリック
レモン&オレガノ


ポップアートセレクション

ギフトセット

About Our Brand

オリーブ農園の人

土地の伝統や文化を重んじ、環境への深い敬意と熱い情熱を持つ勤勉な農家と共に働き、揺るぎない信頼関係を築く事でサステナブル(継続可能)な農法と収穫が保証されていきます。彼らのオリーブに注ぐ弛まぬ愛情こそが「LADOLEA」をより特別なものにしてくれる一番の原材料です。
彼らの努力と愛情がたっぷりと詰まった味をお楽しみください。

LADOLEAのオリーブオイル

ギリシャ・ペロポネソス半島原産の品種であるメガリティキ種とパトリニア種 から作られるこだわりの単一品種のエクストラバージンオリーブオイルです。

メガリティキ種は寒さにも強い品種で2.5cmほどの小振りなオリーブです。
パトリニア種は2cmほどの小振りな品種。栽培量はギリシャ国内の約4%と非常に希少なオリーブで、高品質なオリーブオイルの生産の為に収穫されています。

収穫

10月オリーブの果実はまだ熟していない時期は淡い緑色を帯びています。

11月~12月オリーブの果実は熟すと艶やかな黒色へと変わります。

LADOLEAはオリーブの状態を日々見ながら、半熟期に収穫を行います。熟していない(アンライプ)早い時期に収穫するとオリーブジュースはより果実味に溢れたものになり、またポリフェノールと抗酸化物質も多量に含むことから健康に非常に良い影響をもたらしてくれます。また熟した(ライプ)時期のオリーブオイルは甘くまろやかな印象になります。この両時期のオリーブを収穫することでフレッシュながらまろやかな甘みももったオリーブオイルが出来上がると、創業者の一人であるタノス氏。

LADOLEAのオリーブオイル

搾油

オリーブは細心の注意を払って収穫後に品質の劣化を防ぐため木箱に移し、24時間以内に搾油場で27度未満の完全な温度管理のもとコールドプレス(低温圧搾)することで卓越した香りと味わいのオリーブジュースとなります。

コールドプレスとはオリーブから油を抽出する際に熱を加えずにゆっくりと圧力をかけることによって搾る方法です。熱を加えないため、原材料にもともと含まれていた成分があまり破壊されずにオイルに残り、風味や栄養面で優れたオリーブオイルとなります。


ボトリング

無濾過のオリーブオイルはステンレスタンクに短時間保管され、 ゆっくりと自然に沈殿した後、ボトリングされます。

すべての面において卓越性を約束された瓶詰までの梱包プロセスは ISO 22000 (HACCP)の認定を受けています。

陶器 (セラミックポット)

LADOLEAのアイコンでもあるこの特徴的な陶器ボトルは、紀元前700年にまで遡る‘アニュバロス’と呼ばれる古代のコリンティアンポットにインスピレーションを受けて作られています。
これは当時のオリンピックのアスリートが試合前に体をオリーブオイルで覆う際に 使用され、またその時代の貴族が貴重なエッセンシャルオイルやアロマを保存する為に使われていた陶器として知られています。

創業者である2人の兄弟タノス氏とパノス氏は古代博物館を訪れた際にこのポットを見て、自分たちのオリーブオイルの容器として使うことを思いついたそうです。この陶器をもとに古代と陶器であるため、風味の劣化の原因となる光を完全に遮断し、LADOLEAの貴重な香りと味わいを損なうことなくピュアな状態に保ってくれます。

現代を組み合わせた独自のデザインがされLADOLEAのユニークなポットが完成しました。

環境と消費者に配慮した再利用可能なセラミックポットにはコルクポワラーが付属しており、500ml缶からの補充が可能です。また、80mlのフレーバーオイルにはコルクスポイトの付属となり、お料理の仕上げのひとかけ時に非常に便利です。手元の狂いによるかけすぎの心配がなくなります。


Silver Pentaward in Tokyo 2014


Gold Award for Innovative Design in Los Angeles 2015


Reddot Award Communication Design in Berlin 2014


ELLAXIA TRADE
イラクシア トレード

代表
大久保 純

Meet to Greece ~ギリシャとの出会い~

1980年生まれ。2004年に東京・汐留にあるデザインホテルのメインバーにてバーテンダーとしての道に入り17年。ギリシャとの間に特に多くの交友関係があり、ギリシャ国内のバーテンダーや料理人、お酒の醸造・蒸留元、オリーブ農園、養蜂家などへのネットワークを築く。初めてギリシャを訪れた時にオリーブオイルの魅力を知ることになり、以後毎年友人から贈られるオリーブオイルを味わううちに、LADOLEAと出会う。

代表者挨拶
今回の輸入のスタート地点は10年ほど前のギリシャ訪問でした。友人に招待され訪れたパロス島などのエーゲ海に浮かぶ美しい島々で味わったギリシャ料理の美味しさに驚きを覚えたのです。まだ明るい時間からエーゲ海を眺めながら友人達と囲むテーブルには近海で獲れた新鮮な魚介類、ギリシャの太陽をたっぷりと浴びて育った瑞々しいトマトやズッキーニ、出来立てのフェタチーズ、そしてジューシーなスブラギなどが次々に運ばれてきます。食事に華を添えるのは絶えることのない会話と笑い声とウーゾ。全ての料理にたっぷりのオリーブオイルをこれでもかというくらいかけるのですが、そのどれもが素晴らしく美味しかったのです。その思い出が強く私の中に残り、また毎年彼らと会うたびに持ってきてくれるオリーブオイルを味わううちに、ギリシャ産オリーブオイルの楽しさや魅力をもっと広めたいという想いが徐々に出てきました。

現状ギリシャ産オリーブオイルの日本国内での流通量はスペインやイタリアに比べると圧倒的に少ないという事実があります。しかしギリシャのオリーブオイルの消費量は最も多く一人当たり年間30Lを超えるともいわれています。それは家族経営であったり非常に小規模生産の地産地消型の農園が多く、国内で消費され海外市場に流れにくいといった要因などがあげられます。私自身もギリシャの友人宅に招待されるとよくラベルも何もないオリーブオイルが供された経験があります。決まってそれらは親戚だったり近所の人が作っているものだったりします。味わいも素晴らしく、優しい味わいのものから辛味の強いもの、フルーティなものと千差万別です。ギリシャの国内で作られるオリーブオイルの実に95%近くが最上ランクのエクストラバージンオリーブオイルとなっていて、このことからもギリシャのオリーブオイルの品質の高さがうかがえます。このようなオリーブやオイルを農家さんから少量分けていただき現地でボトリング出来れば、ワインのネゴシアンやウィスキーのボトラーズもののようになり面白いものが出きるかもしれません。

ギリシャの詩人・オディッセアス・エリティスが残した言葉に「ギリシャという国を解体したら、最後に残るのはオリーブの木とブドウ畑と船である。そして、その3つがあればギリシャは創り直せる」というものがあります。この国をシンプルに表す素敵な言葉だなと前回ギリシャを訪れた際に感じました。そして今回、そのギリシャの象徴とも言えるオリーブオイルを今回扱うことを漠然と決めた時にふとこの詩を思い出しました。

ギリシャはオリーブオイルだけでなく、ビネガー、ハチミツやチーズ、マスティハ(ヒオス島のみに生息する木から採れる樹脂)など自然の中で作られる素晴らしい食材の宝庫です。心も身体も楽しく健康的になれる食材をみなさまの食卓にお届けできるように努力していきますので、皆様の温かい応援よろしくお願いいたします。